江戸川橋
有楽町線 江戸川橋駅

小桜商店会

商店街一覧

花の便りに誘われて、桜の橋を渡った先に。

東京メトロ有楽町線江戸川橋駅を出ると目の前には神田川。
目白通りを飯田橋方面へ歩いて行くと
小桜橋南の交差点が現れた。
今年もそろそろ桜の季節。
名前に惹かれて交差点を左に折れ小桜橋を渡る。
橋の向こうに歩いて行くと街路灯には
桜のイラストと共に「小桜商店街」と記された
桜色の看板が架かっている。
目白通りの喧騒とは無縁の通りを歩いて行く。
美容室、クリーニング店、喫茶店など、
ポツリポツリと店舗がある。
カレー店とレストランの先にはスーパーマーケット。
スーパーの並びには沖縄料理店と居酒屋。
通りには飲食店が目立つ。
さらに先に進むと
イタリアンレストランとコンビニエンスストア。
その先にある小日向の交差点で
「小桜商店街」の街路灯は終わっている。
通りを戻るとスーパーの並びにある眼鏡店
「めがね屋C.L.U.B.」がシャッターを上げているところ。
商店街にある数少ない物販の個店だ。
店舗では無いのだが通りには「助六太鼓保存会」の事務所や
商店街の近くには江戸時代から続く
心の修養法「淘宮術」の事務所などがある。
どちらも初めて目にする名称だ。
商店街を散策していると
時折初めてのモノに出会うことがある。
そこそこ時を重ねてきても、知らないことはたくさんある。
世の中はまだまだ広いと実感する。
小桜通りを横道に入ると中小の印刷会社や製本会社などが目立つ。
近くにはTOPPANの本社もある。
この辺りには印刷関係の会社が多いのだろう、
商店街はそこで働く人たちのお腹と心を満たしているに違いない。
TOPPAN本社の敷地に佐々木喜善旧居跡の案内板があった。
佐々木喜善は柳田國男に遠野に伝わる
昔話を話した人物であると記されている。
小桜橋に戻ると橋の近くの案内板に
明治期まではこの辺りの神田川両岸は桜の名所だったと書かれている。
神田川が江戸川と呼ばれていた時代には
河童も花見に興じていたのかもしれないな・・・

案内人:小林猛樹
写真はこちら

案内人

商店街。ひと、もの、あじ

商店街。MAP

  • ●住所
     ・文京区水道2丁目19−15

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