新御徒町
都営大江戸線 新御徒町駅

佐竹商店街

商店街一覧

多彩な店、多様な人、今と昔が混沌とする不思議な通り。

送り梅雨がアーケードの屋根を叩いている。
アーケードから下がる大きなフラッグには
「佐竹に明治時代 見世物の大仏があった」
「のどの薬龍角散は秋田藩・佐竹家の家伝薬だった」などなど、
商店街に関わる様々なうんちくが記されている。
通りのあちらこちらにある
可愛いふくろうのマスコットキャラクターが道行く人たちを見守っている。
ここは新御徒町駅からすぐの佐竹商店街。
フラッグにも記されているように日本で二番目に古い商店街だ。
雨に打たれることを気にすることなく商店街を散策すると、
明治から続く由緒ある商店街には衣料品店が目につく。
昔は古着を扱う店舗が多かったからだと
輸入衣料&雑貨の店「BessyRoss」のご主人が教えてくれた。
衣料品店の他にも、肉店、青果店、靴店、おもちゃ屋、
茶舗、せんべい屋、日用品店、文具店、甘味処など、
多彩な個店が軒を連ねている。
風鈴や手作り傘の店といったユニークな店舗もある。
明治から暖簾を守る店と最近創業した店とが一体となって
商店街に活気をもたらしている。
通りには買い物を楽しむ常連客や昼食を食べに来たサラリーマンに交じって
海外からの観光客の姿を見ることもできる。
観光名所があるわけでも無い普通の商店街なのだが、
多彩な店々と多様な人々によって不思議な雰囲気が醸し出されている。
今を歩いているようでもあり、
過去に抱かれているようでもある。
帰り際、通りの中程の店先に目をやると朝顔の苗が飾られていた。
そろそろ梅雨も明ける。
朝顔が咲き誇る通りはどんな顔を見せてくれるのだろう。

案内人:小林猛樹
写真はこちら

案内人

商店街。ひと、もの、あじ

  • 和調の装い 秋本

    和調の装い 秋本

    佐竹商店街で昭和11年からつづく和調の商品を扱う店。もとは呉服屋であったが現在は和調の洋服をはじめ手ぬぐいや小物、黒板前掛けなど、他では見かけないユニークな商品も販売している。商店街の理事長でもある店主は商店街のホームページや大きなフラッグ、チラシなども自分で制作するアイデアマンだ。

    和調の装い 秋本

    和調の装い 秋本 和調の装い 秋本

    佐竹商店街で昭和11年からつづく和調の商品を扱う店。もとは呉服屋であったが現在は和調の洋服をはじめ手ぬぐいや小物、黒板前掛けなど、他では見かけないユニークな商品も販売している。商店街の理事長でもある店主は商店街のホームページや大きなフラッグ、チラシなども自分で制作するアイデアマンだ。

  • ぷらすにこ

    ぷらすにこ

    創業3年の手作り洋傘の店。ご主人が手作りする東京洋傘は、世界で一本だけのオーダーメイドも可能。思い出の詰まった傘の修理も行っている。手ほどきを受けながらの傘づくり体験教室も人気だ。「ぷらすにこ」の由来は傘を手にした人に“にこ”っと笑ってもらいたいとの気持ちからつけた店名。店主の人柄を良くあらわしたネーミングだ。

    ぷらすにこ

    ぷらすにこ ぷらすにこ

    創業3年の手作り洋傘の店。ご主人が手作りする東京洋傘は、世界で一本だけのオーダーメイドも可能。思い出の詰まった傘の修理も行っている。手ほどきを受けながらの傘づくり体験教室も人気だ。「ぷらすにこ」の由来は傘を手にした人に“にこ”っと笑ってもらいたいとの気持ちからつけた店名。店主の人柄を良くあらわしたネーミングだ。

コメント

1 Comments

  • てらしま より:

    てるてるぼうずという飲食店は、コロナの時期に表向きは8時にシャッターを閉めているが11時過ぎまで客に酒を提供して、挙句の果てに裏口から客を出すという卑劣な行為をしています。隣に住んでいるので、裏から酔っ払いがギャーギャー騒ぎながら出てこられると、せっかく寝ているのに店の女店員のうるさい声で目が覚めてしまう。コロナの前から商店街に響く大きな声で話しているのが気になっていたが、ずっと我慢していました。しかも店員はマスクもせず接客をしています、営業するなとはいいませんが、ちゃんとルールを守ってやってほしい。営業するなら堂々と正面から客を帰せばいいじゃないかと思います、そういうことをするというのは後ろめたいことがあるからではないでしょうか。店に直接言おうかと思いましたが、商店街の方に注意していただいたほうがいいかと思い投稿しました、ぜひご対応をお願いします。




商店街。MAP

  • ●住所
     ・台東区台東3-28-4
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