大森
京浜東北線 大森駅

大森銀座商店街(ミルパ)

商店街一覧

毎年11月は「大森のお酉さま」へ 舌が肥えた人が多く住む、 たしかな味の老舗に出会える街

今日は京浜東北線の大森駅へ。
改札をでると駅ビルのアトレ。
ロータリーのまわりには大きなビルが立ち並んでいますが、
少し歩くと大森銀座商店街(ミルパ)がみえてきます。
こちらは雨でも濡れないアーケード商店街です。
駅に近いエリアには大手チェーン店が進出していますが、
路地に入ると昔ながらの個性あるお店に出会うことができます。
アーケードが途切れてもしばらく商店街は続きます。
歴史を感じる佇まいのお茶屋さん、
蕎麦屋さん、鰻屋さんがあります。
こちらで長く続けているお店の方によると、
「大森は舌が肥えた人が多く住む街。美味しい老舗がある」
とのこと。
市場が近い街には、おいしいお店が多いような気がします。
たしかに街歩きの中で、鶏のお弁当、とんかつ、
天丼屋さんなどに地元の方々と思われる
静かな行列ができているのを見かけました。
アーケードの通りから路地に入ると、
煮込みやショットバーなどの看板が目を引く
ディープな飲み屋街が広がっていました。
いまはあいにく緊急事態宣言中ですが、
普段は陽気な酔っ払いで賑わっているエリアではないでしょうか。
スナックや小料理屋が入る大森飲食街ビルには、
個性ある店名を描いたノスタルジックな看板が大集合。
お酒を呑みながら、昭和、平成、令和をみてきた大森マダムに
街の歴史をじっくり聞いてみたくなります。

案内人:はたけあゆみ
写真はこちら

案内人

商店街。ひと、もの、あじ

  • 八百屋良

    八百屋良

    今年で100年、大正時代から続く八百屋さん。いまは3代目がお店を営んでいます。お話をうかがった奥様は、お店のInstagram(omori.yaoryou)にて、旬の食材のおいしい調理法を発信中。お店におじゃましたこの日は、昔ながらの根元が赤いホウレンソウがおすすめでした。店内には地元の小学生から贈られたという、かわいい絵が飾ってあります。昔はお店の奥に青果を積んだトラックが横付けになっていたとのこと。天井からぶら下がった測りに歴史を感じます。

    八百屋良

    八百屋良 八百屋良

    今年で100年、大正時代から続く八百屋さん。いまは3代目がお店を営んでいます。お話をうかがった奥様は、お店のInstagram(omori.yaoryou)にて、旬の食材のおいしい調理法を発信中。お店におじゃましたこの日は、昔ながらの根元が赤いホウレンソウがおすすめでした。店内には地元の小学生から贈られたという、かわいい絵が飾ってあります。昔はお店の奥に青果を積んだトラックが横付けになっていたとのこと。天井からぶら下がった測りに歴史を感じます。

  • 肉のタブチ

    肉のタブチ

    昭和30年創業というこちらは、揚げたてさくさくのフライを求めて行列ができるお肉屋さん。ショーケースの中にはコロッケ、チキンカツ、メンチカツ、そして懐かしのハムカツなどがよりどりみどり。隣には手作りポテトサラダもずらりと並び、地元の方が次々と買っていきます。カウンターの向こうでは、お年を召しても溌剌としたご主人が、てきぱきとお惣菜を包んでくれます。すでに売り切れていたチャーシューは味がしっかりとしみ込んだ手作りのおいしさ。近所にあったらつい寄りたい、街のお肉屋さんです。

    肉のタブチ

    肉のタブチ 肉のタブチ

    昭和30年創業というこちらは、揚げたてさくさくのフライを求めて行列ができるお肉屋さん。ショーケースの中にはコロッケ、チキンカツ、メンチカツ、そして懐かしのハムカツなどがよりどりみどり。隣には手作りポテトサラダもずらりと並び、地元の方が次々と買っていきます。カウンターの向こうでは、お年を召しても溌剌としたご主人が、てきぱきとお惣菜を包んでくれます。すでに売り切れていたチャーシューは味がしっかりとしみ込んだ手作りのおいしさ。近所にあったらつい寄りたい、街のお肉屋さんです。

  • 喫茶亭ルアン

    喫茶亭ルアン

    ザ・昭和の正統派喫茶店。1階と2階がある広々とした店内には、薔薇の柄のふかふか絨毯が敷かれています。左官の腕を感じる扇仕上げの壁、座ると深く沈むベルベットの椅子が懐かしさ満点。珈琲は注文してからカウンターに並んだサイフォンで丁寧に淹れているのが席からみえます。本当においしい珈琲を陶器のカップでゆったりと味わいたいときに、ぜひ訪れたいお店です。ケーキもいろいろな種類が揃っていて、午後のひとときを楽しむ優雅な女性客も笑顔でした。

    喫茶亭ルアン

    喫茶亭ルアン 喫茶亭ルアン

    ザ・昭和の正統派喫茶店。1階と2階がある広々とした店内には、薔薇の柄のふかふか絨毯が敷かれています。左官の腕を感じる扇仕上げの壁、座ると深く沈むベルベットの椅子が懐かしさ満点。珈琲は注文してからカウンターに並んだサイフォンで丁寧に淹れているのが席からみえます。本当においしい珈琲を陶器のカップでゆったりと味わいたいときに、ぜひ訪れたいお店です。ケーキもいろいろな種類が揃っていて、午後のひとときを楽しむ優雅な女性客も笑顔でした。

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商店街。MAP

  • ●住所
     ・大田区大森北1-15
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