南砂町
東西線 南砂町駅

末広通り商店街

商店街一覧

梅雨の合間に輝く太陽が、昭和の奇跡に導いてくれた。

♪ギラギラ太陽が 燃えるように 激しく火を吹いて 恋する心♪
街路灯のスピーカーから懐かしい歌謡曲が流れている。
梅雨の合間の眩い日差しがアスファルトに黒く濃い影をつくる。
首筋に届く陽光は、
水無月だというのに、もう真夏の太陽だ。
日陰を探しながら歩く通りの左右には、
店舗と住宅が混在している。
ここは末広通り商店街。
南砂町駅から歩いて約20分。
通りは南北に1kmほど延びている。
商店街の多くは住宅になってしまったが、
今でも野菜、肉、魚の生鮮三品の他に洋品店、
文房具屋、電気店、自転車屋、
花屋などの物販の店がシャッターを開けている。
通りの中程に昭和中頃のマーケットの様相を呈する店があった。
名前は奉仕ストアー。
鮮魚と青果と洋品をそれぞれ別の個店が商っている。
今ではかなり珍しいスタイルだ。
ストアー内に足を踏み入れると、そこは客でごった返していた。
野菜や果物、鮮魚や惣菜を求める人たちだ。
一人の常連さんが、ここは新鮮で安い商品が揃っているから、
毎日のように来ているんだ、と話してくれた。
僕は末広通り商店街に昭和の軌跡、いや奇跡を見た。
通りには梅雨の合間に差し込む陽光のように
個性的な店々が明るさをもたらしている。
梅雨の後には必ず太陽の季節が来る。
そう、太陽は雲の向こうでギラギラしているんだ。

案内人:小林猛樹
写真はこちら

案内人

商店街。ひと、もの、あじ

  • たばこと文房具のたかはし

    たばこと文房具のたかはし

    60年以上続くたばこと文房具の店。現在扱っている商品はたばこと文房具とお菓子が中心だが、以前は様々な日用雑貨も扱っていて、さしずめ今でいうコンビニエンスストアの役割を果たしていたお店。今日もお菓子と文房具を求めて近所のちびっ子たちが集う。

    たばこと文房具のたかはし

    たばこと文房具のたかはし たばこと文房具のたかはし

    60年以上続くたばこと文房具の店。現在扱っている商品はたばこと文房具とお菓子が中心だが、以前は様々な日用雑貨も扱っていて、さしずめ今でいうコンビニエンスストアの役割を果たしていたお店。今日もお菓子と文房具を求めて近所のちびっ子たちが集う。

  • 奉仕ストアー

    奉仕ストアー

    奉仕ストアーとは名前が素敵だ。現在は鮮魚、洋品、青果を扱う個店がそれぞれ営業している。最盛期には8店舗がストアー内に軒を連ねていた。今でも、お昼時や夕方はその日の食材や惣菜を求める人たちで大変な賑わいを見せる。一見の価値あり。

    奉仕ストアー

    奉仕ストアー 奉仕ストアー

    奉仕ストアーとは名前が素敵だ。現在は鮮魚、洋品、青果を扱う個店がそれぞれ営業している。最盛期には8店舗がストアー内に軒を連ねていた。今でも、お昼時や夕方はその日の食材や惣菜を求める人たちで大変な賑わいを見せる。一見の価値あり。

  • 奉仕ストアー 鮮魚部

    奉仕ストアー 鮮魚部

    昭和46年創業の鮮魚店。ご主人と奥さんが仲良く店を守っている。毎日市場に仕入れに行く新鮮な魚の他、焼き物、煮物、揚げ物と惣菜も多彩だ。今日のおすすめは旬のカツオ、鯖の煮つけ、メロのカマ焼き、とご主人が笑顔で教えてくれた。

    奉仕ストアー 鮮魚部

    奉仕ストアー 鮮魚部 奉仕ストアー 鮮魚部

    昭和46年創業の鮮魚店。ご主人と奥さんが仲良く店を守っている。毎日市場に仕入れに行く新鮮な魚の他、焼き物、煮物、揚げ物と惣菜も多彩だ。今日のおすすめは旬のカツオ、鯖の煮つけ、メロのカマ焼き、とご主人が笑顔で教えてくれた。

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商店街。MAP

  • ●住所
     ・江東区東砂5-1
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