柴又
京成線 柴又駅

柴又帝釈天門前参道商店街神明会

商店街一覧

新型コロナ?おじちゃん、それに負けちゃあ、おしまいよ。

「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い・・・」
の名科白が聞こえてきそうな街。
今日は、寅さんの故郷、
葛飾柴又の帝釈天門前参道商店街神明会におじゃました。
通りを歩いていると、今にも団子屋から
寅さんがスーツケースを持って
ふらりと出てきそうな雰囲気である。
商店街には団子屋、飴屋、漬物屋、
せんべい屋、土産物屋などが軒を連ねている。
これまで店々は、寅さんの面影を求めながら帝釈天へ向かう
多くの人たちの目や口を楽しませていたのだが、
新型コロナウイルスの影響で、
3月からこっち、客足がさっぱりだと飴屋のご主人が話してくれた。
それでも、平日のお昼前なのに、
日陰を探しながら参道を歩く人たちの姿を見ることができる。
渥美清が鬼籍に入ってもう四半世紀近いと言うのに寅さんは人気者だ。
「スーパーマンの撮影のときに、見てた子どもたちが
『飛べ、飛べ、早く飛べ!』って言ったっていうけど、
2本の足で地面に立ってちゃいけないんだよね。ご苦労さんなこったね。
スーパーマン飛べないもんね。針金でつってんだもんね」
NHKのインタビューで渥美清が語った言葉だ。
寅次郎と言う虚像を演じ続けた彼ならではの想いだろう。
その虚像が歴史ある商店街を、今も支えている。
渥美は風天の俳号で「赤とんぼじっとしたまま明日どうする」という句を詠んだ。
あなたは、明日どうする?
おすすめは、密を避けて“GO TO 柴又”!

案内人:小林猛樹
写真はこちら

案内人

商店街。ひと、もの、あじ

  • だるまや

    だるまや

    100年以上続くおもちゃ屋。今、暖簾を守るのは91歳の元気な女将さんだ。屋号のとおり、だるまも販売しているが、だるまは正月などの季節商品ゆえ、小さな子ども向けのおもちゃが賑やかに店内を飾っている。元気な女将さんに逢いに行くだけでも福が授かれるお店だ。

    だるまや

    だるまや だるまや

    100年以上続くおもちゃ屋。今、暖簾を守るのは91歳の元気な女将さんだ。屋号のとおり、だるまも販売しているが、だるまは正月などの季節商品ゆえ、小さな子ども向けのおもちゃが賑やかに店内を飾っている。元気な女将さんに逢いに行くだけでも福が授かれるお店だ。

  • 松屋の飴総本店

    松屋の飴総本店

    明治元年創業の飴専門店。全て自家製の飴が13種類、ぎっしりと店頭に並んでいる。人気商品はセキトメ飴、あんこ飴、きな粉飴だ。定番の飴と並んで、夏季限定のラムネ飴の透き通った水色の姿が涼しげだ。僕はセキトメ飴を、カメラマンの星野君はラムネ飴を購入。

    松屋の飴総本店

    松屋の飴総本店 松屋の飴総本店

    明治元年創業の飴専門店。全て自家製の飴が13種類、ぎっしりと店頭に並んでいる。人気商品はセキトメ飴、あんこ飴、きな粉飴だ。定番の飴と並んで、夏季限定のラムネ飴の透き通った水色の姿が涼しげだ。僕はセキトメ飴を、カメラマンの星野君はラムネ飴を購入。

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商店街。MAP

  • ●住所
     ・葛飾区柴又7-7
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