町屋
千代田線 町屋駅

いなほ会

商店街一覧

商店街のすぐ横を、路面電車がのんびりと行く。

東京メトロ千代田線の町屋駅の階段を上がると、
梅雨曇りとは対照的な桜のイラストを配した
色鮮やかな路面電車が目の前をゆっくりと走り出して行った。
東京メトロ、京成本線、都電荒川線の駅が集まる駅前は、多くの人で賑わっている。
町屋の駅の近辺には大小さまざまな商店街が連なっている。
確認できただけでも6つの商店街があった。
商店街の違いを見分ける方法は街路灯だ。
同じ通りにあっても街路灯の形状が違えば異なる商店街であることが多い。
今日は都電荒川線と並行してある商店街、「いなほ会」に立ち寄った。
駅の近くには、スナックや居酒屋などの飲食店が立ち並ぶが、
少し歩くと書店や陶器の店など、物販の個店が店を開けていた。
魚店や青果店などの生鮮三品の個店は無いが、
100年以上続くせんべい店やアフリカの布などを
扱う個性的な個店も見つけることができた。
「他には無い何か」を持つことが、
商店街の個店がシャッターを開け続ける一つの術なのだろう。
それは店の歴史でも商品でも店主の笑顔でもいい。
200メートルばかり歩くと街路灯が変わった。
街路灯には「ちんちん通り商店街」の文字。
少し先に町屋二丁目の停留場に停まる路面電車のかわいい姿が見えてきた。

案内人:小林猛樹
写真はこちら

案内人

商店街。ひと、もの、あじ

  • アフリカ屋

    アフリカ屋

    西アフリカの布を専門に扱っている店。店内を彩る色鮮やかで個性的な模様の布は、店主自ら西アフリカの国々に買い付けに行く。店ではその布で縫製した衣料品も販売。アフリカの布で作った鼻緒を付けたかわいい下駄は、以前の家業が下駄屋ならではの製品。

    アフリカ屋

    アフリカ屋 アフリカ屋

    西アフリカの布を専門に扱っている店。店内を彩る色鮮やかで個性的な模様の布は、店主自ら西アフリカの国々に買い付けに行く。店ではその布で縫製した衣料品も販売。アフリカの布で作った鼻緒を付けたかわいい下駄は、以前の家業が下駄屋ならではの製品。

  • 鳥越せんべい 楚良商店

    鳥越せんべい 楚良商店

    100年以上続くせんべい店。店には「かたやき」「ざらめ」「青のり」「ごま」など、9種類の煎餅が大きなガラスケース一杯に並んでいる。店の奥でせんべいを焼く店主は四代目。生地から手作りのせんべいはカリッと美味しい。一番人気は「バター」とのこと。

    鳥越せんべい 楚良商店

    鳥越せんべい 楚良商店 鳥越せんべい 楚良商店

    100年以上続くせんべい店。店には「かたやき」「ざらめ」「青のり」「ごま」など、9種類の煎餅が大きなガラスケース一杯に並んでいる。店の奥でせんべいを焼く店主は四代目。生地から手作りのせんべいはカリッと美味しい。一番人気は「バター」とのこと。

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商店街。MAP

  • ●住所
     ・荒川区町屋3-17-24
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